YOHAKU Office 株式会社では、“伝えるを「ツタワル」に、価値を「カチ」に。”をミッションに、WEB集客に必要なデザインを提供するサービスを中心とした、デジタルを活用したマーケティング支援で顧客の事業推進をサポートしております。私たちが大切にしているのは、顧客が掲げる目先の目標達成だけではなく、更に"その先"を見据えて仕事に取り組むこと。長期的に見た時に、企業が取り組むべきことの一つが「ブランドマーケティング」だと考えています。
これまで、企画から、クリエイティブ、ブランディング、集客までをノンストップでサポートするブランドマーケティングサービスを提供しておりましたが、この度、お客様のサービスアイデアを一緒に磨き、立ち上げ、運用していくビジネスモデル構築から携わるWEBサービスの立ち上げサービス『YOHAKU BizDev』の提供を新たに開始いたします。
知識がなくてもシステム開発が無理なく進められる『YOHAKU BizDev』
『YOHAKU BizDev』は、ビジネスやサービスの立ち上げ時に必要な要件を網羅し、効果が最大化するようなご提案をさせていただきます。具体的には、アイデアベースで始めたサービスの開発面での不安をなくし、仮説検証ができる最適な環境を整えます。
すべてのサービスに開発が必要という訳ではありませんが、顧客のニーズを満たす最小限のプロダクトのことを(MVP: MinimumViable Product)と呼び、まずはMVPを作ることで最小限のコストでサービスの検証をすることができます。
しかし、システム開発経験のない方には、プロダクトをハイパフォーマンスで実現する開発会社の選定は困難です。そもそもサービスによって必要な技術も異なるため、依頼する前にどんな技術が必要かを理解しておく必要があります。その上で、適切な見積もりを取る段階にすすみますが、要件定義の段階で躓いてしまったり、イメージが上手く伝えられなかったりと、様々なハードルが生じます。
この度ご提供を開始する『YOHAKU BizDev』は、開発するために最重要な基礎項目を一緒に作成し、開発に入ってからも開発会社とのやり取りや、サービスグロースのマネジメント業務を行います。
サービス立ち上げまでのフロー
『YOHAKU BizDev』では、大きく3つの段階を経て、サービスの立ち上げを行います。
それぞれ詳細は以下の通りです。
さらに、計画、設計、実装、テスト・リリースの各段階においてユーザーの反応を確認しながら改善を行なうプロダクト開発が可能です。開発手法も、大規模スタートに適するウォーターフォールと、小規模スタートが可能なアジャイル方式の2種類のプロジェクトをサービスに合わせて選定し、進めていきます。
YOHAKU Officeの提供できるブランドマーケティングは、このプロダクト開発を行なった先のブランディングまでサポートいたします。デザイン、広告運用もトータルでお任せください。「ブランドマーケティング」を通して事業や商品の魅力を世の中に効果的に伝え、価値を勝ちへと変えるサポートを行って参ります。