【参考事例付き】会社案内パンフレットの作り方!デザインの参考例も紹介

会社の案内用のパンフレット制作を頼まれたあなたは

パンフレットってどんなデザインで作ればいいの?
会社案内のパンフレットは何を掲載すればいいの?
会社の魅力を発信できるパンフレット制作のポイントは?

という悩みをかかえていませんか。

取引先の拡大や売上を上げるためにパンフレットの制作を頼まれたけど、効果があるようなパンフレットができるのか不安に感じますよね。

実は、パンフレットはサイズや折り方の種類が多く、作成が難しいと感じる人が多くいます。

そこでこの記事では、パンフレットの基本と抑えるべきポイントを3つに分けて解説していきます。

さらに参考になるパンフレットの事例をタイプ別に5つ紹介しています。

ぜひパンフレット制作の参考にして、取引先の拡大や売上げアップにつなげてください。

目次

会社案内のパンフレットとはどのようなもの?

パンフレットは折り方やサイズを選んだり掲載する内容を決めたり、選択するものが多くて難しいですよね。

折り方やサイズの選び方や、掲載する内容にはテンプレートがあります。

まずはパンフレット制作の基本を解説していきます。

パンフレットの種類

会社案内に向いているパンフレットを紹介します。

三つ折りパンフレット

A4仕上がり巻三つ折りタイプ

見開きでA4用紙を3ページ同時に見せられるタイプです。

巻三つ折りタイプは開く順に流れるように解説や紹介ができるので、メニューやサービスの比較を載せたり、作業の流れの紹介を載せたりするのに向いているタイプです。

A4仕上がりとは折ったあとのサイズがA4用紙と同じになるということです。

中綴じ冊子タイプ

会社案内に使われるパンフレットとして人気が高いタイプです。

掲載したい内容に合わせてページ数の増減ができるため、部門の多い会社やプレゼン方式で会社を案内するのに向いています。

また冊子タイプなので保管がしやすく、カタログのような使いかたができるメリットもあります。

2つ折パンフレット

A4仕上がり二つ折りタイプ

A3用紙を折ってA4サイズにしているタイプです。

三つ折りや冊子タイプと比べると記載できる内容が少なくなってしまうので、キャンペーンの告知や会社のサービスの一部を絞って掲載したいときに向いています。

掲載内容

会社案内のパンフレットを作成するときに多くの人が悩むポイントは、掲載する内容の選択と見せ方です。

実は、掲載する内容と見せ方には、よく使われる構成があるので紹介します。

会社案内のパンフレットに使われる構成

  • 表紙・・・・・社名、会社のイメージ写真やイラスト、チャッチコピー
  • ビジョン・・・会社の実現したい未来、提供できる価値
  • 企業理念・・・企業指針、行動指針、代表あいさつ
  • 会社情報・・・組織図、歴史、取り組み
  • サービス紹介・・事業内容、サービスの特徴、詳細、実績
  • 社内紹介・・・従業員の紹介、施設紹介
  • 裏表紙・・・所在地、連絡先

会社案内でよく使われる構成をもとに、伝えたいことやターゲットに必要な情報を選び、掲載する内容を決めていきましょう。

会社のイメージに合うパンフレットを作るポイント

ラフ画
ラフ画像

会社のイメージを反映したパンフレットを作るのって難しそうですよね。

ここでは、会社のイメージを反映させたパンフレットにするためのポイントを3つに分けて解説していきます。

会社の「トンマナ」を決めてからデザインを作成する

会社のイメージに合ったパンフレットを作るためには、色調やフォント、作風のルールを決めておく方法があります。

色調やフォントのルールのことを広告用語で「トンマナ」と言います。

「トンマナ」は「トーン&マナー」を略した呼び方で、トンマナをそえることで、ぶれない広報活動が可能になります。

例えば「コカ・コーラ」をイメージしてみてください。

すぐに赤のイメージがでてきますよね。

すぐにイメージができる事が大切で、赤い自動販売機が遠くに見えたら文字を読まなくてもコカ・コーラだと認識できますし、青い自動販売機だとサントリーだと連想できます。

他にも通信会社のauはオレンジ、ドコモは赤い文字、ソフトバンクは2本線と黒い文字と一瞬見ただけでも認識できるのではないでしょうか。

広報活動の目的は認知度を高めることにあるので、すぐに認識されるように「トンマナ」をはじめに決める事が大事です。

写真やイラストを多めに入れる

パンフレットの文章までを読んでくれる人は、一部の興味を持っている人だけで、多くの人は興味がないパンフレットの中身を読んではくれません。

まずは興味を持ってもらうために文章よりも、イラストや写真で読まなくても伝わるデザインにします。

例えば清潔をアピールしたい場合は、クリーンな写真や取り組みをイラストにして伝えたり、スピード感をアピールしたい時は、出来上がる工程を写真付きで解説したり、走っているイラストを差し込んだりして伝えられます。

読まなくても伝わるような写真やイラストを差し込んで、興味を持ってもらいましょう。

詰め込み過ぎずに余白を作る

パンフレットのデザインには余白を多く取りましょう

文字や写真、イラストが詰め込んであるパンフレットでは、必要な情報が埋もれたり、読む相手に余裕の無い会社だなという印象を与えたりしてしまいます。

情報を整理して、必要な情報を選んで掲載しましょう。

例えば伝えたい情報に優先度別に順位を付け、順位が高いものを大きく、順位が低いものを小さくするか、載せないか判断します。

パンフレット制作の参考になるデザイン5選

パンフレット制作のポイントが理解できたら次は、実際のパンフレットの作品を見てみましょう。

ポイントが理解できると、違った視点からパンフレットを見ることができ、新たな発見につながるはずです。

清潔感のあるデザインの抗菌事業案内パンフレット

Behance
抗菌・抗ウイルス事業案内パンフレット Graphic Design

白色をベースカラーに水色のメインカラーで清潔感を演出しています。

オレンジのアクセントカラーで注目してほしいポイントも明確で、写真やグラフが多く掲載されているので、スッキリと整理されて見えます。

企業コラボのパンフレット

モノづくりのブランドとスポーツブランドのコラボ商品用のパンフレットです。

使用イメージの写真を大きく使って掲載しています。

表紙と裏表紙を大胆に一枚の写真でつなげているところは、ダイナミックなイメージが伝わってきます。

商品のカタログだと、ただ種類を並べて少しの説明と金額を載せているパターンをよく見ます。

このパンフレットは、前のページから世界観や使用例をストーリ形式で掲載しているので、ベネフィットがわかりやすくなっています。

そのため、最後の商品ページで購買につながりやすくなります。

雰囲気を伝える病院のパンフレット

病院の看護師募集のパンフレットです。

表紙の女性にピントを合わせて背景をぼかす演出やキラキラのイラストで、看護師が輝ける職場のイメージを演出しています。

明るく光が強くあたっている写真を使うことで、イメージアップにもつながっています。

高級感のあるデザインのJRのパンフレット

情報量の多いパンフレットですが、項目ごとに分けて写真や表を使い、伝わりやすくなっています。

複雑な料金表も黒と赤を使い分けて見やすく表示されています。

配色も新幹線のイメージに合わせて、ブラウン、紺、赤の高級感のあるものが使われています。

写真とイラストを合わせて雰囲気を出す保育園のパンフレット

写真とイラストを組み合わせて、優しいイメージにつなげている保育園のパンフレットです。

写真をアルバムのように切り抜くことで思い出のワンシーンみたいですよね。

丸文字の柔らかいフォントを使うことで、優しいイメージをアップさせています。

会社案内パンフレットを依頼するなら『YOHAKU Office』がおすすめ

会社の案内パンフレットの制作を依頼するなら『YOHAKU Office』が実績も多くおすすめです。

『YOHAKU Office』は、デザイン、広告、マーケティングまで総合的なサポートを強みとするデザイン会社です。

総合的な観点から制作するので、依頼主の課題や要望を満たした、結果の出るパンフレットができます。

修正が無制限のプランがあり、パンフレット制作が初めてで、納得のいくものができるのか不安と感じている人におすすめです。

まとめ

会社案内のパンフレットの作り方について事例つきで解説してきました。

会社案内のパンフレットを作成するためには、基本から始めましょう。

  • 目的に合わせたパンフレットのサイズと折り方を選ぶ
  • 伝えたいターゲットに合わせて掲載する内容を決める

会社のイメージに合うパンフレットに仕上げるポイントは

  • トンマナを決める
  • 写真やイラストを多く入れる
  • 詰め込み過ぎないで余白を作る

以上のことを参考にしてパンフレット制作に取り組むと、伝わるデザインのパンフレットができるでしょう。

いいデザインが思い浮かばなければ、ぜひ参考事例を見てみてください。

いいアイデアにつながるはずです。

以上、会社案内パンフレットの作り方!デザインの参考例も紹介でした。

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